ケアマネケアマネの資格で、本当にどこでも働けるのかな…



地方で長く働き、今は首都圏で現役です。
その経験を全部書いています。
はじめまして、どこでもケアマネというサイトを書いている、首都圏在住の主任ケアマネです。
介護の仕事を始めてから、介護職で15年、ケアマネになってからは14年がたちました。
今は首都圏の居宅介護支援事業所で、管理者としてケアマネの採用にも関わっています。
地方で長くケアマネをしたあと、首都圏へ移住するために転職し、年収も上がりました。
ケアマネとして働く場所や給料に迷っている人は、どうか最後まで読んでください。
- 首都圏在住の主任ケアマネ
- 介護職15年 ケアマネ14年
- 居宅介護支援事業所の管理者
- 地方から首都圏へ移住して転職
- 移住で年収が100万円以上アップ
地方で長く続けた居宅ケアマネ
ケアマネになる前は、訪問介護の現場と管理者の仕事を長く経験してきました。
在宅で暮らす人を支える仕事が好きで、ケアマネになってからもずっと居宅一本です。
ただ地方の職場では、仕事量と給料のつり合いにずっと納得できずにいました。



件数は新人の倍近いのに、
給料は新人より低かったんです。
毎月、給料明細を受け取るたびに、なんとも言えない複雑な気持ちになったものです。
給料が低いのは自分の力不足ではなく、職場の仕組みのせいだと気づきました。
地方で給料明細を見て転職を決めたときの話は、こちらの記事にくわしく書いています。
【実体験】主任ケアマネが給料明細を見て転職を決意した時!手取り6万円上がった
首都圏へ移住するために転職
移住を決めたきっかけは、一人息子が地方から首都圏へ出ることになったことでした。
移住の準備には1年かけ、地方に住んだまま首都圏の求人を探し続けていました。
転職サイトに登録して、引っ越す前にオンラインの面接で内定をもらっています。
- 東京都で正社員
- 日勤のみ
- 月給手取り30万円以上
首都圏で働き始めた結果、年収は380万円から510万円になり、100万円以上アップしました。
今は東京の郊外で、地方にいたころからの愛犬と一緒に、車中心の生活をしています。
ケアマネの資格があれば、住む場所を変えても仕事に困ることはありませんでした。
移住の前にやっておいてよかったことは、5つに絞ってこちらの記事にまとめています。
地方から首都圏へ移住する前に準備すべき5つのこと!ケアマネの私が実体験から語る!
管理者として採用する側の本音
今は管理者として、応募してきたケアマネの面接をして、採用を決める側の立場にいます。
新人ケアマネを何人も育ててきて、ほぼ全員が3〜6か月で一人立ちしていきました。
職員から副業や働き方の相談を受けることも多く、悩みを聞く機会がよくあります。



応募する側と採用する側、
両方の本音を書けるのが強みです。
介護の現場とケアマネの仕事を続けながら取ってきた資格は、次の3つです。
- 主任介護支援専門員
- 介護福祉士
- 福祉住環境コーディネーター2級
このサイトで書かないこと
読んでくださる方に迷惑をかけないために、次の3つは書かないと決めています。
- 使っていないサービスの体験談
- 経験のない施設ケアマネの体験
- 利用者さんが特定できる話
施設ケアマネの経験はないので、施設のことは自分で調べた範囲でしか書きません。
仕事で出会った方の話は、誰のことかわからないように内容を変えて書いています。
制度や報酬の数字は変わることがあるので、公的なページへのリンクも置いています。
どこでもケアマネという名前に込めたこと
どこでもケアマネという名前には、どこにいても自分らしく働けるようにと願いを込めました。
私自身、住む場所を変えてみて、ケアマネの経験は全国どこでも求められると知りました。
もちろん、誰もが私のように移住したり、転職したりする必要はまったくありません。
いざとなればどこでも働けると知っているだけで、今の職場の見え方が変わります。
まず何から読めばいいか迷ったら、サイトの案内をまとめたこちらのページから見てください。